加藤、攻めの大技=内村不在の戦い制す-体操アジア選手権
大黒柱の内村を欠いた団体戦を力強く戦い切った。その中心となったのは2013年世界選手権個人総合銀メダリストの加藤。今大会に向けて、あん馬、つり輪、鉄棒の3種目の難度を上げて調整。攻めの姿勢を貫いて優勝に貢献した。鉄棒では、G難度の手放し技カッシーナに挑んだ。練習で成功度の低かった大技を見事に決め、15.750点をマーク。「まだ余裕はないけど、着地までまとめられて今までの最高得点を取れた」。演技後
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