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2014年9月25日木曜日

都市の人口が増える一方で人口減少割合トップ20!1位秋田-1.18% 2位青森-1.04% 3位山形-0.90%

都市の人口が増える一方で人口減少割合トップ20!1位秋田-1.18% 2位青森-1.04% 3位山形-0.90%
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1411426003/

島根県の人口が来年には70万人を切るという予測が出るなど、地方の人口減少が加速しています。反対に、
東京都など大都市部の人口は増えているようで、ますます格差が広がる見込みです。では、こうした
人口減少が特に顕著な都道府県はどこなのでしょうか? 今回は、人口減少率の大きな都道府県を調べてみました。

■東北地方は特に人口減少率が大きい!
2013年(平成25年)の総務省・人口推計によると、日本の総人口は平成25年10月1日時点で1億2,729万8,000人。
総人口の数は年々減少しており、前年の2012年(平成24年)と比較すると21万7,000人、パーセンテージでは
0.17%減少しています。2011年(平成23年)からだと76万人も減っています。
東京都、神奈川県、埼玉県など大都市部の人口は年々増加しています。しかし、それ以外の都道府県では
このように人口が減少し、また高齢化も進んでいます。40年後には総人口が1億人を切るという予測も出るなど、
人口減少は予想以上に深刻な問題です。

第1位 秋田県……マイナス1.18%
第2位 青森県……マイナス1.04%
第3位 山形県……マイナス0.90%
第4位 高知県……マイナス0.89%
第5位 和歌山県……マイナス0.84%
第6位 福島県……マイナス0.79%
第7位 長崎県……マイナス0.78%
第8位 山口県……マイナス0.77%
第9位 徳島県……マイナス0.75%
第10位 鳥取県……マイナス0.71%

第11位 新潟県……マイナス0.70%(約1万7,000人減少) ・第12位 愛媛県……マイナス0.68%(約1万人減少) ・
同12位 島根県……マイナス0.68%(約5,000人減少) ・第14位 岩手県……マイナス0.66%(約8,000人減少) ・
第15位 山梨県……マイナス0.60%(約5,000人減少) ・同15位 富山県……マイナス0.60%(約6,000人減少) ・
第17位 鹿児島県……マイナス0.59%(約1万人減少) ・第18位 大分県……マイナス0.59%(約7,000人減少) ・
第19位 北海道……マイナス0.54%(約2万9,000人減少) ・第20位 福井県……マイナス0.53%(約4,000人減少)

http://news.livedoor.com/article/detail/9279309/

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