◆Topics、AdultInformation!!!


高級ソープ店5.5万130分でバイアグラ試した
即即サービス5分もしない内1発目、射精後フル勃起逝ったまま挿入しっぱでそのまま2発、3発目も放出。
その後ベットへ戻りまたまた抜かずの二連発(4発、5発目)帰宅してもフル勃起(*´д`*)ハァハァ


WebManiax 生活総合情報局

2014年10月5日日曜日

【生】ASKA愛人・栩内被告「逮捕前夜の中出しセックス」の全貌、生生しく証言へ 、ASKA(56)、Jカップ巨乳の栩内香澄美(37)に避妊具なしで射精・6年前からほぼ毎週…「統合失調症の可能性」

ASKA(56)、Jカップ巨乳の栩内香澄美(37)に避妊具なしで射精・6年前からほぼ毎週…「統合失調症の可能性」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1412345546/

栩内被告ナマ激白 ASKAとのドロドロ性愛 避妊具なしで射精… (1/3ページ)
2014.10.03

 2日に行われた「CHAGE and ASKA」のASKA(本名・宮崎重明)(56)=
有罪判決が確定=の愛人で、覚せい剤取締法違反(使用)罪で起訴された
栩内(とちない)香澄美被告(37)の第3回公判で、同被告はASKAとの性交渉など
生々しい証言をしながら改めて無罪を主張した。一方、検察側証人の警視庁科学
捜査研究所の検査員は、尿に精液が混じって陽性反応が出たという弁護側の主張を
「ないと思う」と反論した。

 被告人質問の冒頭、鑑定で覚醒剤の陽性反応が出た原因を「ASKAさんに関係が
あると思います」と述べた栩内被告。その後も弁護側の質問に、か細い声ながら冷静
に答え、ASKAへの愛憎をにじませた。

 栩内被告によると、交際は6年前から始まり、ほぼ毎週、ASKAが深夜に栩内被告の
自宅マンションを訪れていた。「お金目当てで付き合っているわけではないので愛人手当
はもらっていなかった」と語る場面もあった。

 性交渉についても触れ、栩内被告はピル(経口避妊薬)を服用しており、避妊具なしで
射精していたという。性交渉時には床にマットレスを2枚敷いて、その上にタオルを
かけていた。「ASKAさんはものすごく汗をかくから。(性交渉時に)私の顔にもかかるぐらい。
エアコンは18〜20度にしていました」と述べた。

 また、「盗聴、盗撮に関してものすごく気にしていた。私の自宅に発見器を持ち込んだり、
火災報知機にアルミホイルをまいていた」とASKAの異常行動を暴露。「ASKAさんは
精神的なショックがあり、統合失調症の可能性があるのではと思いました」とまで言い切った。
(※以下ソース)
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20141003/enn1410031529016-n1.htm

依頼66: http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1412160090/66



▼▼▼


【生】ASKA愛人・栩内被告「逮捕前夜の中出しセックス」の全貌、生生しく証言へ


http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1412392100/

覚醒剤取締法違反などで有罪判決が確定した歌手ASKA(56=飛鳥涼、本名・宮崎重明)と愛人関係にあった栩内(とちない)香澄美被告(37)の第3回公判が2日、
東京地裁で開かれ、被告人質問で逮捕当日の"泥酔中出しセックス"の詳細が赤裸々に語られた。
 逮捕前日の16日も夕方から翌17日の午前2時ごろまで飲み会に参加。かなりのペースで酒を空け、気づいたころには「相当な酔っ払いでした」。
 そんな中、突然ASKAから「今から行く」と連絡があったという。同被告は「本当なら翌日(17日)の夜に会う約束をしていました。なので『行く』と聞いた時はビックリしました。
 それでも同被告は、愛するASKAの訪問を了承。すぐに自宅に戻り、リビングのテーブルを片づけ、
マットレスを2枚重ねて"専用ベッド"を作り、その上にバスタオルを敷いた。そこまでやったのは「彼が汗かきだから」。エアコンの温度も18〜20度に設定した。
 ASKAが到着したのは午前3時すぎ。同被告はすでに酩酊状態だったがシャワーを浴びた。
 行為が始まったのは午前4時。ASKAはシャワーを浴びずに襲いかかる。汗でびしょびしょになりながら行為は約2時間に及び、最後は生でフィニッシュ! 
弁護側に「避妊はしないのか?」と聞かれた同被告は「はい。避妊薬のピルをいつも飲んでいます」と平然と答え、当日は生理でなかったことも補足された。
 セックスを終えた同被告は「普段ならティッシュで(精液を)拭いたりするのですが、この日は疲れて、そのまま全裸で寝てしまいました」と少し声を弾ませながら語った。
 赤面モノの性描写を弁護側が明かしたのは、綿密に練られた作戦のようだ。法曹関係者は「セックス後、入念に膣内洗浄せず、
シャワーも浴びないまま薬物検査を受けたことで、ASKAの体液による陽性反応が出たと言いたいのでしょう。また当日の彼女は泥酔状態で、
自らの意思では覚醒剤を吸引できる状態になかったとアピールする狙いがあるのでしょう」と解説する。
 一方、検察側は尿検査を担当した科学捜査研究所の男性職員を証人出廷させ陽性反応が出るには、缶ビール1本分に相当する370ミリリットルの精液が必要だとした。
 なりふり構わない栩内被告の主張は今後の法廷でも続きそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141004-00000005-tospoweb-ent



☆ ('-^ )b 続く、、、

0 件のコメント:

コメントを投稿

 
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

●その他の記事

人気の投稿 全期間Best10